事例紹介

こんなことでお困りではありませんか？
１）入会会員さんの情報を入会用紙に記入してもらっている。
２）それをエクセルなどのアプリで一覧にしている。
３）月謝や月会費の入金があったのか漏れがある。
４）特定のイベントの案内を出して、入金があった方にのみ案内メールを出したい。
５）一覧をCSVデータに出力して、自分でグラフ化など統計を取ってみたい。

【事例１】

スポーツジム、フィットネスクラブ、ゴルフレッスンなどでは、入会金と月謝制がほとんどですが、ペーパーレス化で会費の回収漏れにいち早く気づくようになります。

【事例2】

会費が必要な大学同窓会、県民会、老人会、社団法人などにおいても、会員と会費の管理の他、各団体で行う特定のイベントの案内についても入金があった方にのみイベント案内メールを配信することができます。

【事例3】

旅行会社はイベントが命。

イベントの入金管理は、イプシロン決済サービスを利用していますので、入金があればすぐにわかるようになっており、後日も大切なお客さまとして管理できますので、定期的なご案内を送ることができます。

【事例4】

学習塾、ピアノなどの音楽教室、モデル養成塾など次々と会員さまの入れ替わりが多いところでも、決済機能付き会員管理システム　PMS　Ver3.0は威力を発揮します。

退会されても、クラウドにデータは残っていますので、改めて再入会を促すこともできます。